9月26日(金)～10月2日(木)、香川県高松市・豊島にて、アジア環境史協会（AAEH: Asian Association for Environmental History）の国際大会「AAEH 2025」が開催されます。AAEHは、現在ICEDSの村山 聡名誉教授（香川大学）が学会長を務めており、歴史的観点から見たアジアの環境問題、そしてアジアから見た地球環境問題の研究を推進・発展させることに尽力しています。

AAEH 2025では国内外から約300名の参加が予定されており、香川大学でのパネル発表はもちろんのこと、高原水車（六条町）や豊島（土庄町）へのフィールドビジットも行います。

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